「血液検査をもっと手軽に、もっと身近に」Lifee(ライフィー)微量血液検査サービス

MBS微量採血キットの使い方

MBS微量採血キットについて

MBS微量採血キット【医療機器認証番号:229ABBZX00046000】

キットには(株)マイクロブラッドサイエンスが独自に開発したMBSキャピラリーを含む、 自己採血に必要な物がワンパッケージ化されています。

内容物
「MBSキャピラリー」(※)、「ランセット」「指シール」「絆創膏」「消毒布」「操作説明書」

※最新技術を用いたMBSキャピラリーは、血球を破損せずに血液を採取することを可能にしました。
MBSキャピラリーで得られた良質な検体は、医療機関で受ける血液検査と同等レベルの精度を実現しています。

キットを使用する上での注意点

採血を行う前に、必ず採血キット内に同封されている「操作説明書」や「採血方法の動画」をよく観て、 採血手順やポイントなどを確認した上で行ってください。
また血液は固まりやすい為、エアコンなどの風が直接当たらない場所で手早く行って下さい。

☆採血の前に必ず郵便局に「チルドゆうパック」の集荷の連絡をしてください。
※検体は集荷されるまで冷蔵庫で保管をお願いします。(冷凍厳禁)
☆採血の前に必ず検査依頼を行ってください。検査依頼が完了していないと検査ができません。

血液検査の流れ(検査依頼方法)の詳細はこちら

以下の方は、検査を行えません。または注意が必要です。 ・穿刺行為、血液搾り出し行為を自分自身で行えない。
・止血能力が低下している。(ワーファリンなどの薬剤の服用中、または過去に血が止まらない経験があるなど)
・消毒布の使用により皮膚に刺激症状(発赤、発疹、痒み等)が現れた場合は使用を中止してください。

MBS微量採血キットの使い方

操作説明書PDFダウンロード

採血前の準備

採血キットを開封し、内容物が全て揃っているか確認します。
操作説明書を読みながら採血の準備をします。

  • 手洗い

    石鹸で手を洗い、指先の油分や汚れなどをしっかりと落としよくすすぎます。

  • ランセットの準備

    ランセットの保護キャップを持ち、本体を2〜3回まわして保護キャップを取り外します。
    (無理に引き抜かず、穿刺ボタンを押さないよう注意してください)

  • 採取容器の組み立て

    採取容器のキャップを外し、中の採血チップを取り出し、ひっくり返して、採血チップの凸部を採取容器の凹みに合わせて組みます。
    (キャップはあとで使用します。捨てないでください)

☆採血前に水や白湯を飲んでおく事をおすすめします。
☆手をお湯に浸して温める、リラックスした状態で手を上下に振る、軽く屈伸を行うなど、 血行を促進することで採血がしやすくなります。

穿刺

利き手と反対側の手の中指を消毒しよく乾かし、ドーナツ状の指シールを穿刺部に貼ります。
指シールを貼った指をテーブルの上に置いて固定し、指シールの穴の中央強く押し当て穿刺します。

  • 消毒

    指先を消毒し、自然乾燥させます。

  • 指先に指シールを貼る

    指シールを穿刺する場所に貼ります。
    貼る時にヨレたり隙間があると、そこから血液が漏れてしまうためしっかり貼り付けてください。

  • 指先に穿刺

    ランセットを利き手に持ち、指にしっかり垂直に押し当て、穿刺ボタンを押します。 (押し当てが弱いと血が出づらくなるので注意してください)

☆指シールの穴の位置=穿刺位置です。
『皮膚が極度に厚い箇所』『傷がある箇所』『太い血管が通っている箇所』を避けるようにしましょう。

採血

穿刺した箇所から血液を押し出し、手早く検査に必要な血液量を採取します。

  • 血液を押し出す

    心臓より低い位置で、利き手の親指と人差し指で穿刺した指の外側を挟み、指先に向かって指の外側を強めに滑らしながら移動し血液を集めます。

  • 採血する

    採血チップの先端を血液に対して斜め下からそっと当て、血液を規定の黒い採血ラインまで血液を吸引させます。

  • 絆創膏を貼る

    採血が終わったら、穿刺した指の指シールをはがし絆創膏を貼ります。

☆肩から指先まで力を抜き、リラックスした状態で行います。
☆出血量が少ないときは、手首から指先に血液を押し出すようにマッサージしてください。
☆これ以上出血が見込めないと思われる場合は、早めに予備のランセットを使用し、再度穿刺を行ってください。

採血後の作業

採血チップを採取容器に戻し、しっかりキャップをしてから数回転倒混和します。

  • 採取容器に戻す

    血液の入った採血チップをゆっくり外し、横向きを保ちながらひっくり返して本体容器に戻しキャップをします。

  • 混和する

    採取容器のキャップがしっかり閉まっていることを確認し、手首のスナップをきかせて1〜2回振ります。容器を上下ひっくり返し、同様に4〜5回繰り返し振り混ぜます。

  • 完了

☆上部に血液が付着する事がありますが検査に影響はありません。
☆採血チューブの内側に抗凝固薬が塗布してあります。しっかり混和されていれば血液が固まることはありません。
☆ランセット(使用・未使用全て)などは検査キットの袋に入れ、送られてきた時の外箱に検体と器具類が入った袋と一緒に返送してください。

商品一覧

Lifee(ライフィー)微量血液検査サービスには、次のような種類があります。